厚真町議会 2021-03-08 03月08日-01号
北海道が管理する道道について、上幌内早来停車場線が幌内地区の舗装路盤工、厚真浜厚真停車場線は厚真インター交差点から上厚真方面の舗装路盤工、北進平取線は落石対策箇所の調査設計が予定されています。2級河川では、厚真川の2期改修として、日高自動車道から上流に向けた完成断面による掘削や護岸整備などに着手し、入鹿別川では、長沼川合流付近から上流の掘削と護岸整備が予定されています。
北海道が管理する道道について、上幌内早来停車場線が幌内地区の舗装路盤工、厚真浜厚真停車場線は厚真インター交差点から上厚真方面の舗装路盤工、北進平取線は落石対策箇所の調査設計が予定されています。2級河川では、厚真川の2期改修として、日高自動車道から上流に向けた完成断面による掘削や護岸整備などに着手し、入鹿別川では、長沼川合流付近から上流の掘削と護岸整備が予定されています。
本市静川と厚真町共和及び安平町早来源武に係る行政界について、両町との境界が確定していない部分が存在しております。 これは、明治の分村時には設定されていたと思われる当時の地区が現存していないため、お互いの主張する境界、すなわち根拠とする地図が相違していることが要因となっているものでございます。
土木工事につきましては、北海道が所管する道道工事では、道道上幌内早来停車場線が幌内橋前後の舗装路盤工と橋梁護岸工事、平取厚真線では、厚穂トンネルの内装補修工事がいずれも今年度末の完成を目指し進められております。また、二級河川では、厚真川が上厚真大橋から厚真大橋までの伐開工、入鹿別川ではJR日高本線から長沼川合流まで区間の掘削工や築堤工が今年度末を目指し進められております。
次に、既存市街地の商業地をどのように考え進めていくかでありますが、都市計画における本市の商業系の土地利用方針につきましては、整開保及び千歳市都市計画マスタープランにおいて、JR千歳駅周辺の中心商業業務地、JR長都駅周辺、泉沢タウンセンター地区の地域商業業務地、市街地内の、国道36号線、道道早来千歳線及び30号通の沿道を沿道商業業務地と位置づけており、これらの地域において、商業施設の立地が図られるべき
道道の厚真浜厚真停車場線、上幌内早来停車場線及び北進平取線の線形改良と早期完成、松浦橋の架け替えや都市計画道路苫小牧厚真通りの道道昇格と整備は、いずれも本町の復興には欠かせないものであります。
今後は浄水場の復旧工事を進めるとともに、道道上幌内早来停車場線の災害復旧工事に合わせて管渠工事を行い、本年8月の稼働を目指しております。 公共下水道につきましては、予定していた4か所の管渠工事のうち3か所が終了しており、年度内をもって全ての事業を完了する見込みです。
次に、千歳駅周辺の景観に配慮した道路の整備と維持管理についてでありますが、千歳駅周辺における景観に配慮した取り組みといたしましては、高齢者や障がい者など、誰でも道路を安全で快適に利用できるよう、千歳駅周辺交通バリアフリー基本構想に基づき、計画的に整備を進めており、これまで、駅周辺の国道及び道道では、国道36号、国道337号、道道早来千歳線において、電線類地中化や歩道整備を実施し、市道では、仲の橋通、
次に、市内交差点で進行方向を示す路面表示がある交差点の数でありますが、市内の交差点には、交通の安全性や円滑性を図るため、公安委員会と協議の上、右折車線の設置に合わせて、進行方向の路面表示を行っており、市内で進行方向の路面表示を行っている交差点は、国道では、国道36号と国道337号に8カ所、道道では、道道早来千歳線や道道千歳インター線など10カ所、市道では、北進通や泉沢東大通など12カ所の合計30カ所
◆2番議員(山谷芳則) その団体では毎年実施しているキャンプですが、例年は安平町にある早来ときわキャンプ場を利用させていただいておりました。しかし、昨年の胆振東部地震の影響により、ことしは利用することができないというところで、ほかの施設を探したところで、青少年キャンプ場の存在を知りました。恥ずかしながら私も青少年キャンプ場の存在をなかなか理解していなかった一人でございます。
北海道が管理する道路及び河川の整備については、上幌内早来停車場線では幌内橋付近の道路改良工事、厚真浜厚真停車場線では上厚真市街地交差点側の改良工事と厚真インターチェンジ側の流末排水を含む改良工事が予定されています。厚真川では、幌内マッカウス沢川との合流点より厚幌ダムに向かって河道掘削工事と築堤工事、入鹿別川ではJR橋の整備工事が予定されています。
交換に供する土地は、道道早来千歳線寄りに位置する土地であり、現在、北栄東町内会館敷地として町内会に貸し付けている土地であります。 交換により取得する土地は、北栄緑地公園側に位置する土地であります。 議案にお戻りいただきまして、交換の相手方は、札幌市北区新琴似7条1丁目2番39号、株式会社ニトリ、代表取締役似鳥昭雄様であります。 以上が、議案第39号の内容であります。
次に、胆振総合振興局室蘭建設管理部所管の建設工事についてですが、道道上幌内早来停車場線は、厚真川の河川改修工事に合わせて、幌内橋の架けかえ工事やマッカウス沢川の横断函渠工等を行っており、3月中旬の完成予定で進捗率は90%であります。
◆22番議員(金澤俊) 私も、せいこドームが早来にあるのは承知をしておりますけれども、あそこは秋の時期からしか営業はしておりませんので、夏、苫小牧市で大会、結構大きい大会をやっておりますし、そういう視点から、ときわスケートセンターがどうなるかというのを踏まえて、今後もぜひリンクの体制については、継続的に考えていただきたいということを要望しまして、終わりたいと思います。 ○議長(木村司) 他に。
調査事件につきましては、現地調査として野原公園及び関連施設、2番、富里親水公園、3番、道道上幌内早来停車場線と道道夕張厚真線のT字交差点の状況の3件であります。 事務調査として、野原公園の状況について、2番、富里親水公園の状況について、3番、町道新町フォーラム線改良工事の進捗状況についての3件であります。 内容につきましては、27ページから36ページに記載しておりますので、ご一読願います。
3件目、道道上幌内早来停車場線と道道夕張厚真線の丁字交差点の状況についてでございます。 これ以外に議会運営委員会から事務調査といたしまして、次期議会の会期日程など、議会運営に関する事項についてと、議長の諮問に関する事項についての2件でございます。 以上でございます。 ○議長(渡部孝樹君) ただいまの説明内容のとおり、閉会中の委員会開催についてご異議ありませんか。
道道上幌内早来停車場線と道道夕張厚真線の丁字路交差点、通称富里地区から高丘地区への入り口の丁字路の交通安全対策についてご質問いたします。 この交差点は、高丘地区よりこの幌内線へ出るためには、冬期間は凍結した緩い下り坂になり、また、雨が降ると舗装道路に雨水が流れ、道路幅も狭く、地元の人も油断をすると交通事故の発生懸念がされる丁字路であります。
4点目、現在のところ、美々ワールドには、科技大に隣接するD地区にセイコーエプソン株式会社が進出したほかは、道道早来千歳線沿線のE地区にレンタカー会社が集積しているのみであり、A、B、C、G地区のほとんどが、未造成という状況にあります。
厚真町もJR北海道の室蘭線の沼ノ端から早来駅までの間、それからJR日高線の苫小牧駅から浜厚真間、これに多くの高校生が利用しているのも事実でございますし、交通弱者と言われている方々の通院、あるいは通勤の足になっている人もいらっしゃるのではないかとそのように思っております。
道道の整備、道管理河川の整備については、上幌内早来停車場線の幌内橋のかけかえ工事、北進平取線の舗装工事並びに厚真浜厚真停車場線では、上厚真市街地の交差点付近の改良工事及び流末の排水工事が予定されています。厚真川では、メナの沢合流点から厚幌ダムに向かっての河道掘削工事及び築堤工事が予定されており、入鹿別川の改修工事では、JR橋の整備及び田浦6号橋より上流に向かっての河道掘削が予定されています。
それで、今所管の委員会の報告ということで、これほかの出捐団体とかとはちょっと比較して考えるつもりはございませんけれども、この道央産業振興財団は、今議員からもお話がありましたように、市も国の補助金に上乗せをして出捐をしているところで、千歳、恵庭、苫小牧、スタートは早来でしたけれども、今は安平の圏域の技術力向上ということで、北海道も多くの出捐をして、まさにものづくり地域のこのエリアで技術の向上に取り組んでいる